パソナ、全新入社員120人を淡路島に配属へ 大手学習塾の誘致も
- 2021年2月26日
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神戸新聞

東京から淡路島(兵庫県)への本社機能移転を進める総合人材サービス・パソナグループは、4月に入社する全ての新入社員約120人を原則、島内に配属させる方針を示した。淡路市内に新たなオフィスを設け、学習塾を誘致するなど、家族連れ社員の生活環境も向上させる。
移転計画発表から半年となる3月1日を前に、大日向由香里・常務執行役員が神戸新聞社のインタビューで明らかにした。
大日向氏は社員の住まい確保が最大の課題とし「そこが地方創生の鍵を握る」と強調。これまで、社員の住居は淡路市北東部・東浦エリアの賃貸物件が中心だったが、物件の不足もあり、新たに同市南東部の志筑エリアや、隣の洲本市内に範囲を広げて確保した。新入社員には既に方針を伝えたという。
一方で、洲本市などからは既存の東浦エリアのオフィスまで遠いため、淡路市内の別エリアにある商業施設の空き店舗を使い、約150人が入れるオフィスを新設。家族連れ社員の教育環境充実に向け、同市内に今春、大手学習塾を誘致する考えも明らかにした。インターナショナルスクール誘致の準備も進めているという。




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